レイキを受けて体調が悪化した方、レイキ抜きを行います。

夜明けの扉は、レイキを全否定している立場です。レイキを受けて良いことは何一つないと考えております。

レイキを受けて体調が悪化したという話を多く耳にします。酷くなると吐き気や眩暈などの症状や憑依されてしまう霊的な被害を受けてしまう場合がございます。レイキの術者はこれらの症状を好転反応だとすることがほとんどですが、決して好転反応ではなく、間違いなくレイキによる悪影響です。

レイキを受けて良くなったという話は多いですが、波動状態を確認すると、間違いなく波動が低下しています。波動の悪いものを受けて、感覚がおかしくなったために“良くなった”と感じてしまったと考えられます。

レイキを受けると

レイキエネルギーは波動状態のとても低いエネルギーです。そのレイキを受けると、ご自身の波動がさらに低下してしまいます。レイキを一度でも受けると、自然に抜けるものではございません。波動の低い悪影響がずっと続いてしまいます。

レイキを受けると波動が低下するため、感覚がおかしくなってしまいます。そのため、悪い反応を良い反応と勘違いしてしまい、効いていると感じてしまうのです。実際には波動が低くなり、物事が悪い方向に進みやすくなっています。

またアチューメントと呼ばれるレイキの伝授を受けた場合はより波動状態が低下します。レイキの伝授を受けたことにより著しく波動が低下しているので、ほとんどの場合、憑依されてしまっている状態です。

ほとんどの場合、レイキを受けた方は、気功やヒーリングなど他のスピリチュアル療法もご体験されたことがあります。これら全て注意が必要だと思います。

レイキ抜き

夜明けの扉では世界でも数少ない、『レイキ抜き』を専門的に行なっております。受けたレイキエネルギーを完全に取り除きます。レイキ抜きを行うことで本来の波動状態に戻り、自己回復力や正しい感覚が取り戻されます。

レイキ療法として受けたレイキエネルギーはもちろん、レイキ伝授にも対応しています。伝授を抜くと、レイキを使用することはできなくなりますが、そもそもレイキは使用するべきものではありません。

夜明けの扉のリムスピでは悪影響になっているレイキエネルギー以外にも、これまで受けてきた気功やヒーリングによる悪影響抜きも行なっています。一度でもレイキを受けたことのある方は、夜明けの扉にご相談ください。

お一人でも多くのレイキ被害者のお役に立てますと幸いです。